日本
日本の自動車メーカー、「中国スピード」の開発へ 日産は3年1カ月、スズキは2年、ホンダは全部半分に
トヨタ、ホンダ、日産などの新型車開発はおおむね4〜5年で、中国勢の2倍以上。日産は2028年の新型SUVを3年1カ月で、スズキは2030年までに約2年に、ホンダは「トリプルハーフ」で期間・コスト・工数を半減、トヨタは部品の種類を絞り込みます。
自動運転
中国でNOA搭載車が約1,500万台に L2搭載車は6,100万台、L3試行は第2弾へ
中国信通院によると、2026年8月末時点で中国のL2運転支援搭載乗用車は約6,100万台、そのうちナビ連動のNOAを備えたクルマは約1,500万台。工業情報化省は車聯網標準の新指針案を公表し、L3市場参入試行の第2弾も進めています。
日本
日本・中国EVウィーク:補助金は減額、シーガルは5人乗りに、今週の数字は76万2,000円
国のEV補助金が1月から減額、テスラジャパンの新型モデル3/YはV2L対応、トヨタのアリーンにガードレール、BYDシーガルは5人乗りに、NIOのfireflyは航続560kmへ。今週のEVX Newsを5本のニュースと1つの数字で振り返ります。
EV業界
VWと小鵬の電動セダン「ID. UNYX 09」が中国で発売、16万9,900元(約399万円)から
大衆安徽が10月24日、小鵬の図霊チップとVLA運転支援、CATLの約92kWh LFP電池、CLTC最大755kmの全長5mの電動ファストバック「ID. UNYX 09」を発売。価格は17万9,900元(約422万円)から、ダブル11特価は16万9,900元(約399万円)です。
エネルギー
NIOの「firefly」に60kWh電池、航続560kmに 今のオーナーも電池交換で載せ替え可能
NIOの小型車ブランドfireflyが10月23日、60kWhの電池パックを発売。大きさも重さもそのままで、CLTC航続距離は420kmから560kmに伸びます。価格は13万6,800元から。既存オーナーも1万7,000元の差額で載せ替えられます。
EV業界
テスラの欧州復活、公式統計でも確認 9月の新車登録は72.5%増、月間でBYDを上回る
欧州自動車工業会(ACEA)の公式統計で、テスラの9月の欧州(EU・EFTA・英国)新車登録は6万8776台、前年同月比72.5%増、シェア5.0%に。月間ではBYDを上回りましたが、年間累計ではBYDが先行。EUのEV比率は29.9%に達しました。
エネルギー
CATLとファーウェイ、自動で入庫する電池交換で提携 99秒で交換して自分で出ていく
ファーウェイの引望がCATL、時代電服と提携。乾崑を積んだクルマがチョコレート交換ステーションを自分で探して入庫し、99秒で電池を交換します。2027年に5車種が出るとの報道もありますが、会社側は未確認です。
EV業界
BYD「シーガル」2代目が登場 5人乗り・後輪駆動・5分充電で約156万円から
BYDの新型シーガルは全長が425mm伸びて5人乗りに。後輪駆動へ変わり、上位グレードは10%→70%が5分のフラッシュ充電に対応。中国価格は6万5900元(約156万円)からです。
日本
EV補助金、1月から減額 テスラ モデル3/Yは127万円→76万2000円に
経産省は、2027年1月1日以降に初度登録されるEVのCEV補助金を現行の約6〜8割に減らすと発表。テスラ モデル3とモデルYは127万円から76万2000円になり、登録日が50万円の差を生みます。
日本
スバル初の自社開発EV、510馬力 しかも試作は通常の半分の期間で
スバルが栃木で初の自社開発EV試作車を公開。380kWの全輪駆動で0-100km/h加速は4秒未満、企画から試作までは約1年。中身と開発スピードの秘密をまとめます。
Popular articles
EV業界
BYD、第3四半期の純利益28%増 けん引役は海外販売
BYDの2026年第3四半期の純利益は前年同期比28.08%増の100億2,000万元(約2,370億円)、売上高は13.59%増でした。1〜9月では純利益が4.24%減と通期ではまだ苦戦中。海外販売は92.66%増で、日本の軽EV「ラッコ」もその戦略の一部です。
スターリンク
FCC、衛星とスマホの直接通信に482MHzを追加する案を採択 スターリンク・モバイルに追い風
米連邦通信委員会(FCC)が、免許済み周波数のうち482MHzを衛星とスマホの直接通信(D2D)に開放し、広域の賃借要件をなくす規則案を採択しました。スペースXのスターリンク・モバイルに追い風ですが、AT&T、ベライゾン、Tモバイルは5G用の2帯域を外すよう求めています。
テスラ
テスラModel Y、Green NCAPで過去最低のライフサイクル排出量「95g」 5つ星の決め手は工場データの公開
欧州の環境評価プログラムGreen NCAPが、ベルリン製のModel Y後輪駆動に5つ星(総合93%)を付与しました。ライフサイクル全体の温室効果ガス排出量は1kmあたり95gで、同プログラム史上最低。テスラが提出し検証を受けた工場・電池の製造データが決め手になりました。
株価ウォッチ
アルファベット株が上場来最悪の12.6%安、テスラは400ドル台で涼しい顔
アルファベットが12.64%安と上場来最悪の1日、ナスダックも1.38%安。それでもテスラは0.23%安の403.30ドルでほぼ無風でした。モービルアイは9.21%安、フォードとGMは上昇、東京はアドバンテストが6.01%高で日経平均を押し上げました。
日本
トヨタ、次世代ハイブリッドを開発 EV・PHEV・HVを一つのプラットフォームで
トヨタが新開発の1.5リッター4気筒ハイブリッドを発表。BEV基準の「マルチパスウェイ・プラットフォーム」に収まる小ささで、一つのボディでEV・PHEV・HVを作り分け、燃費は15%以上改善を狙います。